レジン作品を作り始めてから、
たくさんの素材に出会いました。
その中でも、私が特に惹かれたのが木枠です。
木には、
ひとつひとつ違った表情があります。
色合いも、
木目も、
少しずつ違います。
同じ形の木枠でも、
見ているとそれぞれに個性があるように感じます。
私はそこに押し花を合わせて、
自然の美しさを閉じ込めた作品を作っています。

花も木も、
どちらも自然のもの。
だからこそ、
まったく同じ作品はひとつとして生まれません。
木枠を手に取るたびに、
「この形にはどんな花が似合うかな」
「どんな景色を閉じ込めようかな」
そんなことを考える時間も、
作品づくりの楽しみのひとつです。
これからも木枠の魅力を大切にしながら、
ひとつひとつ丁寧に制作していきたいと思っています。

